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2026.01.05

福島県郡山市 磐梯熱海温泉 萩姫の湯 栄楽館【天然温泉】

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

年末に、磐梯熱海温泉 萩姫の湯 栄楽館様にお邪魔しました。

お宿の紹介の前に、磐梯熱海温泉「萩姫伝説」についてご紹介します。以下、磐梯熱海温泉旅館協同組合様公式HPから引用しています。↓

🌸萩姫伝説🌸

さかのぼること南北朝の時代、京都の公家、万里小路藤房(までのこうじふじふさ)の一人娘である「萩姫」は病の床に伏していました。侍女の雪枝(ゆきえ)はこれを嘆き悲しみ、姫の治癒を願い比叡山に篭りました。
いよいよ満願成就の日、雪枝の前に不動明王があらわれ、「東北の方へ、数えて五百本目の川岸に霊泉がある。そこにつかれば病が治る」と告げて去っていきました。このお告げを信じ、萩姫は雪枝と二人、病をおして京都を旅発ちました。幾多の困難の末、ついに二人は500本目の川に辿りつき、側に湧き出る温泉を見つけたのです。萩姫がその温泉につかると、たちまちのうちに病から回復し、元の美しい萩姫に戻ったのです……。
その温泉こそが、磐梯熱海の温泉です。それ以降、いまなお、磐梯熱海温泉は「美人の湯」として、多くの人たちに慕われています。温泉街を流れる川が「五百川」と呼ばれるのも、この伝説にちなんでいるからなんです。

…とのことで、古くからの言い伝えのある由緒正しき温泉なのですね!歴史と関連のある温泉、とても魅力的です。

ようこそ「萩姫の湯」磐梯熱海温泉へ | 福島県 磐梯熱海温泉観光協会【公式サイト】|首都圏からもアクセス抜群の温泉リゾート

続いて栄楽館様のご紹介です。温泉は、1階に「ゆうじろうの湯」、7階に「萩姫の湯」があります。「ゆうじろうの湯」は、石原裕次郎さんとゆかりがある温泉だということで、そのような名前なんだそうです。7階の展望温泉浴場は、2025年10月1日にリニューアルオープンされたので、とても綺麗でモダンな感じでした。眺めもとてもよかったです。1階と7階は、朝と夜で男女が入れ替わります。

お湯は、「栄楽泉(アルカリ性単純温泉、㏗9.3」と「市営泉(単純温泉、㏗8.42)」をブレンドした天然温泉で、神経痛・関節痛・うちみ・くじき・冷え性・疲労回復・きり傷・やけど等の適応症があります。「単純温泉」と呼ばれる温泉は成分が強すぎず優しいので、老若男女誰でも温泉を楽しむことができます。今回、磐梯熱海温泉を選んだのも、身体の調子があまりよくない祖母と一緒に行ける温泉にしようと思ったからでした。

玄関に足湯がありました。源泉も湧き出ていました。3枚目は、萩姫です。

エントランス部分の内装はこんな感じでした。赤べこがたくさんいてかわいかったです。こけしもいました。

バーや、みんなで団らんできるスペースがありました。卓球やカラオケもできます。卓球は難しかったけれど、楽しかったです。

ご飯は個室にしてもらいました。家族でゆっくり食事を楽しめてよかったです。お部屋は和モダンツインでとても綺麗でした。

 

【おまけ】

お部屋はとっても綺麗だったのですが、少し面白いものを発見しました。

夏はカメムシさんがお邪魔してくるようです。これがほんとのお邪魔虫、ですね。

部屋には、殺虫スプレーや蚊取り線香が常備されていました。ここまで虫対策をガチっている宿は初めて見たので、ちょっと面白かったです。冬に行けてよかったです(笑)

ふくしま 磐梯熱海温泉 萩姫の湯 栄楽館-公式ホームページ